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文化・教育活動

酒造りは食品産業のひとつであるとともに、日本人が造り、育てた豊かな文化遺産でもあります。神戸の灘に生まれ、灘に育った白鶴酒造では、伝統の酒造技術の保存や伝承を通じ、灘の文化遺産の保存につとめています。

白鶴酒造資料館

白鶴酒造資料館は、昭和40年代初期まで実際に清酒醸造が行われていた旧本店一号蔵を改造して設立されました。内部は昔ながらの酒造工程をそのまま保存し、作業内容をよりリアルに再現するために等身大の人形を配置するなど、清酒が生まれるまでの工程を立体的にわかりやすく展示しています。

白鶴美術館【本館】

七代目の社長にあたる嘉納鶴翁が昭和9年に設立した白鶴美術館は、私立としては有数の伝統を誇る美術館です。現在では国宝2件(75点)、重要文化財22件(39点)を含む約1450点もの作品を所蔵し、特に中国古代の陶磁器や書画をはじめとした第一級の美術品、工芸品のコレクションは屈指の内容とされています。

白鶴美術館【新館】

白鶴美術館新館は、白鶴美術館開館60周年を記念して増設された、日本初のカーペットミュージアムです。主として、17〜20世紀のペルシャ・トルコ・コーカサス地方の絨毯が常設展示されています。

灘育英会

私立灘中学校(現在、灘高等学校)は、昭和3年に嘉納治郎右衛門、嘉納治兵衛らにより、地元子弟、特に酒造関係者の教育を目的として設立され、それ以来有為の人材を数多く輩出し我が国を代表する名門校となりました。白鶴酒造は設立当初より現在に至るまで、物心両面で大いに支援を続けています。

ベルマーク運動への参加

白鶴酒造では教育助成活動の一環としてベルマーク運動に協賛し、白鶴サケパック全商品がベルマーク対象商品となっております。1960年に始まったベルマーク運動は、PTA・協賛会社・ベルマーク財団の三者がスクラムを組み、豊かな環境で教育が受けられるよう学校設備の整備や援助を行う活動です。

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