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ニュースリリース

2015年03月04日
酒米を自社で栽培
農業法人「白鶴ファーム株式会社」を設立

白鶴酒造は、2015年2月18日に農業法人「白鶴ファーム株式会社」を設立いたしました。当社では5年前から自社栽培を始めていましたが、「白鶴ファーム」設立を機に酒米の栽培、あるいは大型生産者との連携を強化することによって高品質な原料米、特に酒造好適米の安定確保を図り、昨年約5haあった耕作面積を2017年には30haに増やす計画です。
日本の水稲栽培農家の平均年齢は70歳近くになり、生産の主体は大規模農家や集落営農組織などの大規模組織にシフトしています。そういった中で栽培条件が厳しい酒造好適米の生産は敬遠されがちになっています。自社栽培は良質の酒造好適米の安定確保につながる一方で、酒造業独特の労働力の季節変動対策の一環(酒造りをしない夏場の余剰人員対策)としても考えられ、また農業者の高齢化により難しくなってきた水田圃場の維持確保といった社会貢献にもつながります。この度の「白鶴ファーム」設立により、農家からの田圃の借り受けも広く募っていきたいと考えております。

【法人概要】
名称          白鶴ファーム株式会社
設立日       2015年2月18日
業務内容    ・農産物の生産・加工・販売
                 ・農作業の受託
                 ・農業技術の指導
                 ・農業関連技術の開発
                 ・肥料の開発・生産
所在地      兵庫県篠山市井ノ上長屋ノ坪182-1(櫻酒造株式会社内)
資本金      1000万円
取締役      渡辺睦(代表)、嘉納健二、田中準浩、尾崎慎一


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