大樋年雄氏は現当主の十代大樋長左衛門(文化功労者、日本芸術院会員)の長男で、大樋焼
の伝統を継承しながら、陶芸と建築の融合を目指した陶壁制作を中心とした現代空間や現代美術
による新しい茶道を提案。国内外で多岐にわたり活動されています。
大樋 年雄(おおひ としお)氏
ロチェスター工科大学客員教授/台湾国立台南芸術大学客員教授
日展審査員/現代工芸美術家協会本会員
略歴
1958年 十代大樋長左衛門(文化功労者/芸術院会員)の長男として金沢に生まれる。
1984年 ボストンユニバシティ大学院修士課程取得
1999年 第46回日本伝統工芸展入選(過去9回)
2001年 産地プロデュ-サ-に推挙(経済産業省)
2002年 石川県インテリアデザイン賞受賞
2002年 アジア太平洋現代陶芸展アジア地域コミッショナー(台北現代陶芸美術館)
2002年 第34回日展「特選」受賞 並びに「金沢市文化活動賞」受賞
2004年 第43回日本現代工芸美術展「本会員賞」受賞
2004年 グッドデザイン賞受賞(経済産業省)
2005年 第37回日展「特選」再受賞
2006年 第45回日本現代工芸美術展審査員
2007年 ブルゴーニュワインの騎士団(Chevaliers・シュバリエ)に推挙
2007年 個展 富貴陶園ギャラリー(台湾台北)ONISHIギャラリー(ニューヨーク)
2008年 第40回日展審査員に就任