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白鶴酒造資料館 資料館ガイド 1階
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大桶
酒造道具
精米
洗米道具
釜場
酒槽
夕食風景
きき酒コーナー
休憩コーナー
売店
多目的ホール
映写ホール
大桶
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阿弥陀車(あみだぐるま)
大桶を持ち上げるのに用いられた滑車
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大桶
杉の木で作られた仕込み用桶
酒造道具
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大砲
宮水の運搬に使用。
このコーナーでは、宮水の運搬に使われた桶や樽、各地から収穫された米の運搬に使われた米俵などが展示されています。その中でもひときわ目を引くのが、「大砲」と呼ばれる大樽です。一升瓶約500本もの水が入る樽を荷馬車で運ぶには、空の樽を荷馬車に乗せてから水を入れたそうです。現代のタンクローリーの前身といえます。
精米
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稲穂
左から日本晴・山田錦・新山田穂。
このコーナーでは、酒米の稲穂や精白された米を見ることができます。精米歩合38パーセントの山田錦の丸い小さな米粒をみると、大吟醸を生む米がどれほど贅沢なものかわかります。また、展示されている稲穂の長さは私たちが一般的に目にする稲穂の長さよりも随分長く、酒造りに使われる稲が特殊であると実感させられます。
洗米道具
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蓮桶(はすおけ)
夏場は酒袋を渋染めするのに使用。
ここでは、洗米に使われた道具がずらりと展示されています。貯水桶「蓮桶(はすおけ)」から汲み出した水を「踏桶(ふみおけ)」に入れ、足で米を踏んで洗米しました。洗米は「七・五・三洗い」といい、はじめ70回踏み、水を足して50回、30回と繰り返し洗う方法で行われました。
釜場
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釜場
熱い釜場での作業は緊張を要しました。
ここでは、釜場での蒸米作業の様子が再現されています。甑(こしき)の上の堀手は釜の熱さから足を守るために「こしき靴」と呼ばれる長靴のような藁靴をはき、取手は動きやすいように足首を紐で縛ったわら草履(ぞうり)をはいています。そのほか、かま輪の保護をする「釜すべり」や蒸気を均等に散らせる「さる」など釜場での仕事を行いやすいように工夫を凝らした道具が展示されています。
酒槽(さかぶね)
約500点ある展示物の中で一番大きな展示物の酒槽と阿弥陀蕉。醪の入った酒袋を条槽の中に積み重ね、阿弥陀車でテコの原理を使い条をしぼりました。荒しぼりしたものを、翌日責槽(せめぶね)に集めしぼり直し、さらに一日圧搾して粕を抜きとります。こうした作業の末、職人の満足いく清酒ができあがります。
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左:酒槽(さかぶね)
醪の入った酒袋を並べてしぼりました。
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右:掛石
締木の先に掛ける径・約30〜50cmの丸い自然石で、一個約30kg、総重量1500〜2250kgにもなります。
夕食風景
大正初期から昭和44年頃までの蔵人の食事風景がみられます。厳しい上下関係でありながら、食事に関しては皆平等でした。蔵人の生活を紹介したそのリアルさから、蔵人の情熱までもが伝わってきます。
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左:牛鍋(うしなべ)
蔵人の楽しみの1つであるお酒は、牛鍋という銅製の鍋を使い燗をしていました。
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右:ぞうり差し
藁(わら)で編んだぞうりを差しています。厳しい上下関係がその位置やぞうりの形からわかります。下から飯焚(めしたき)、釜屋(かまや)と差す場所が定められており、上段になるほどぞうりの厚みも幅も大きく、立派になります。もちろん最上段は杜氏専用です。
きき酒コーナー
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きき酒コーナー
資料館でしか飲めない搾りたての生原酒です。喉ごしもよく大変おいしい上に格別の味わいがあります。ゆったりとした、清潔感あふれるスペースで酒蔵見学の余韻にひたりながら、ごゆっくりお楽しみください。
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きき酒の仕方
1) きき猪口に清酒を8分目ほど入れ、底の濃藍色の蛇の目模様の透明具合でまず色と冴え(テリ)を見る。
2) きき猪口を手にとって香りをかぎ、少量を口に含み舌の上でころがすようにして味をみる。
3) のどごし、口中の後味をみる。
休憩コーナー
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休憩コーナー
自由に休憩していただけます。
お酒に関するクイズをビデオ放映していますので、是非チャレンジを!!
売店
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売店
白鶴のお酒はもちろん、資料館限定のオリジナルグッズ各種を販売しています。
お酒・お菓子・ユニークな小物、など多種多様なモノがいっぱいあります。
「お酒のゼリー」も人気を集めています。
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人気グッズベスト3
1位:白鶴原酒蔵酒 500ml
1,029円(税込)
厳選した酒米と六甲の伏流水を使用し、丹波杜氏が丹精込めて醸しました。原酒ならではの濃醇な味わいと豊かな余韻をお楽しみください。
2位: 奈良漬 840円(税込)
灘五郷に湧き出る宮水と、播州の地に芽生えた酒米 山田錦をふんだんに使い、灘の銘酒に育てあげてきた酒造りの技術者「丹波杜氏」の技法により造られた酒、白鶴の酒粕を使い1年以上じっくりと漬け込みました。容量は220gです。
3位:きき猪口セット(6個入)
525円(税込)
きき酒の時に使用するきき猪口です。
白地に濃藍色の蛇の目模様が、より一層お酒を美味しくさせます。 大変お買い得です。
多目的ホール
嘉納家代々の所蔵物、蔵にのこされていた伝統品などを展示、陳列しています。左手から正面にかけて陳列ケースがあり、壁には絵画ポスターなどを掛けています。ひと通り見て歩けば、ウンチクの幅が広がることは間違いありません。 落語会やジャズコンサートなどのイベントも開催されます。
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陳列ケース
杯と徳利が収納できる野宴用の行李(こうり)、酒燗器、珍しい酒器、江戸時代の勘定書などの貴重な資料を陳列しています。
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左:酒燗器
火のついた炭を使い、お湯の中にお銚子をつけお酒を燗します。
屋外専用。
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右:酒券
白鶴酒券(明治30年〜44年発行)。
現代のビール券と同じ物で、白鶴が一番に名乗りをあげ当時は画期的でした。
映写ホール
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映写ホール
客席は100席あり、お酒づくりの歴史、白鶴の歴史をワイドスクリーンで観ることができます。上映時間は約15分です。
英語版も有り外国からのお客様にも観ていただけます。
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