山田錦 兵庫県産山田錦一〇〇%使用

白鶴酒造株式会社

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山田錦レポート

生産地レポート

2017.04.27

山田錦の育苗①

 
 
こんにちは。山田錦ブランド担当者です。
 
 
 
 
 
春も深まり、過ごしやすい季節になってきました。
  
山田錦の生産地では、田植えに向けた準備が始まっています。
 
 
 
 
 
 
 
吉川町で山田錦を行っている冨依さんは、ご自身で山田錦の苗を育てていらっしゃいます。
 
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近年は、育苗センターで育てた苗を購入し、田植えを行う方がほとんどであり、冨依さんのように自ら種蒔きを行って苗を育てる方は非常に少ないとのことです。
 
 
 
"一からすべてを手掛けたい"という、冨依さんのこだわりだそうです。
 
 
 
 
 
 
田んぼを訪れると、種を撒き終わった苗箱が準備されていました。
 
 
 
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種を蒔く前の苗箱はこのような格子状になっています。
 
格子の間に土を敷き、その上から種を蒔き、さらに土をかぶせます。
 
 
 
この形状は種蒔き作業に手間がかかりますが、しっかりと根を張った強い苗を育てるのに適しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この苗箱を田んぼの一画に設けられた苗代(なわしろ)に置いていきます。
 
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上からしっかりと押さえつけ、苗箱が浮かないようにします。
苗箱が浮いていると、うまく根を張れず、順調に苗が育たない恐れがあります。
 
 
 
 
 
 
  
並べ終えたら、上からシートをかぶせます。
 
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これで完了です。
 
全部で約5反分の苗になるそうです。
 
  
 
 
  
以上、育苗についてお届けしました。
 
 
 
芽が出る頃に、またレポートしたいと思います!
 
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