山田錦 兵庫県産山田錦一〇〇%使用

白鶴酒造株式会社

  • Facebook

山田錦レポート

生産地レポート

2017.07.27

山田錦の中干し

 
 
こんにちは。山田錦ブランド担当者です。
 
 
 
 
 
梅雨が明けた7月の下旬、再び吉川町を訪れました。
 
 
 
 
 
 
 
DSC_0268.JPG
 
DSC_0269.JPG
 
 
 
 
 
 
 
2週間前に取材した時と比べると、差は歴然です。
成長のスピードに驚かされます。
 
前回記事はこちら
 
<2週間前>
DSC_0230.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
田んぼをよく見ると、完全に水が抜かれていることがわかります。
 
DSC_0279.JPG 
 
 
 
これは「中干し」と呼ばれる作業で、梅雨明けのこの時期に行われます。
 
 
 
 
 
中干しには、
 
・根が水を欲して地中深くまで根を張り、倒伏しにくくなる 
・生育を阻害する土中の有害ガスを抜くことで、健康を維持する
・過剰な分げつを抑え、生育が良好な株に栄養分を集中させて米の品質を向上させる
 
など、米作りにとってプラスになる様々な効果があるといわれています。
 
 
 
そのため、品質の良い山田錦を作る上で、中干しは欠かせない作業といえます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大きなひび割れを起こすほどカラカラに乾いており、少し心配になるかもしれませんが、
吉川の土は粘土質で保水性が非常に高いため、しっかりとひび割れが起こるくらいでちょうど良いそうです。
 
DSC_0285.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
穂が姿を見せる「出穂」は、例年8月末ごろです。
 
またその頃に田んぼの様子をお届けしたいと思います。
 
DSC_0283.JPG

一覧に戻る

PAGE TOP