白鶴は「上撰 白鶴 生貯蔵酒」の
全国発売開始35年記念720ml瓶を期間限定発売
~2018年5月18日(金)から8月頃まで~
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白鶴酒造株式会社(本社:神戸市、社長:嘉納健二、資本金:4億9,500万円)は、「上撰 白鶴 生貯蔵酒」が全国発売開始から35年を迎えるにあたり、「上撰 白鶴 生貯蔵酒 720ml」を2018年5月18日(金)から8月頃まで期間限定で発売します。夏場は生貯蔵酒が売れる時期であることと、市場で中容量瓶の売上が増加傾向にあることから(表1)、限定商品は720ml瓶での発売としました。

「上撰 白鶴 生貯蔵酒」は、"冬に燗酒として飲むイメージが強かった日本酒を、夏でももっと気軽に楽しんでいただきたい"という思いで、約10年かけて開発、1984年に全国発売しました。生の風味を残しつつ、常温流通が可能な商品として人気を集め、多くの方に楽しんでいただいています。

生貯蔵酒720ml.jpg

▼商品情報サイト
http://www.hakutsuru.co.jp/product/nihonshu/nama35.html

▼「上撰 白鶴 生貯蔵酒」ブランドサイト(2018年6月1日更新予定)
http://www.hakutsuru.co.jp/namachozo/

■商品概要
商品名      上撰 白鶴 生貯蔵酒 720ml
参考小売価格 780円(消費税別)
原材料      米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分 13度以上14度未満
日本酒度    +2
酸度       1.2
アミノ酸度    1.1
発売期間    2018年5月18日(金)~8月頃
(表1)推計販売規模.jpg


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