INTERVIEW 日本酒の魅力を
神戸から「世界」へ届けます!

髙尾 翔太

海外事業部
2016年度入社
大学 国際言語学部 国際言語コミュニケーション学科

髙尾 翔太

これが私の仕事!

私は入社から5年間を東京支社で過ごし、2021年4月から本社 海外事業部に所属となりました。現在は主に輸出実務を担当しています。
出荷依頼、在庫確認、スケジュール調整、輸出に必要な貿易書類、国によって必要となる様々な証明書の作成等、お客様へ白鶴商品を確実にお届けするために、ミスは許されません。
その他にも海外専用商品の開発やラベルの改版作業など、幅広い業務に携わることが出来、やりがいを感じています。日々学び、日々挑戦し、白鶴ブランドの更なる発展に貢献したいと考えています。

これが私の仕事!

ここが決め手!
白鶴を選んだ理由は?

私は学生時代から日本酒が好きで、日本酒に携わる仕事がしたいと思っていました。そんな中で白鶴酒造を選んだのは、会社説明会から選考が進むにつれて、どうしても白鶴酒造で働きたいという思いが高まったからです。
社員となった今でも考えは変わっていませんが、白鶴酒造は社員を大切にしてくれる会社だと感じました。
「白鶴酒造が第一志望」この考えを変えることなく入社し、これからも社員の一員として大好きな会社のために走り続けます。

ここが決め手!白鶴を選んだ理由は?

入社して気づいた白鶴を
教えてください。

私は学生時代、新入社員研修は辛くてしんどいというマイナスなイメージを持っていました。しかし実際に1か月間の新入社員研修を終えて感じたのは、楽しく充実した1か月間だったということです。
ビジネスマナーやお酒についての知識など、学生時代は知らなかったことをたくさん学ぶことが出来ました。
また、田植えの体験やお酒造りの現場の見学など、他ではなかなか体験できないことも経験することができました。毎日新しい事を勉強するのが本当に楽しみでした。

入社して気づいた白鶴を教えてください。

白鶴をどんな会社にしたいですか?

「日本酒といえば白鶴」「SAKEといえばHakutsuru」そんな会社にしたいです。
日本中の、世界中の1人でも多くの方に白鶴酒造の商品で幸せになってもらえるように、常にチャレンジを続けていきたいです。
そのためにも私も小さな力ですが、1人でも多くの白鶴ファンを増やせるように、全力で業務に取り組みたいと思います。

白鶴をどんな会社にしたいですか?

\就職活動中の学生の皆さんへ
メッセージ!/

就職活動中、将来が見えずに悩むことがあると思いますが、 自己分析をしっかりしてどのような人生を送りたいか考えれば、おのずと働きたい場所も見つかると思います。
私も悩んだときは、原点に戻って自己分析したことを思い出し、自分の意志と一致する会社を選択するようにしました。
自分に合う会社が見つかれば、あとは素直に自分の思いを伝えるだけです。
就職活動を楽しみながら頑張ってください。

就職活動中の学生の皆さんへ メッセージ!

共に創造しよう 
人を繋ぐ日本酒の魅力

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