土の搬入~脱穀まで白鶴銀座天空農園はめまぐるしく動いています。
年間の活動内容をご紹介します。
![田起こし・代かき](schedule_images/ph_plan_01.jpg)
- 田起こし・代かき
- 田植えをしやすい田にするため、乾いた土を掘り起こし、水を入れ、よくかきまぜて土の表面を平らにする作業です。
![田植え](schedule_images/ph_plan_02.jpg)
- 6月 田植え
- 無事大きく育つことを願いながら、みんなで一列に並び、一株ずつ丁寧に植えて行きます。屋上の水田はすがすがしい!
![7月](schedule_images/ph_plan_03.jpg)
- 7月
- 順調に育てば、一ヶ月ほどで40cmに成長。まだまだ育ちます。
![8月](schedule_images/ph_plan_04.jpg)
- 8月 出穂(しゅっすい)
- お米の元となる穂が出始めます。
![9月](schedule_images/ph_plan_05.jpg)
- 9月
- 穂が出始めました。穂が伸び終わると草丈の生長は止まります
![収穫前](schedule_images/ph_plan_06.jpg)
- 収穫前
- 稲穂は黄金色にたわわに実り 始め、収穫の時を待つばかり。 防鳥ネットを張り、鳥から米を 守ります。
![10月 稲刈り](schedule_images/ph_plan_07.jpg)
- 10月 稲刈り
- いよいよ収穫の日。 鎌を使い、すべて手作業で行い ます。
![稲架掛け(はさがけ)](schedule_images/ph_plan_08.jpg)
- 稲架掛け(はさがけ)
- 刈り取った稲穂は稲架掛けを し、2週間ほどかけて乾燥させ、 栄養を蓄えます。
![脱穀](schedule_images/ph_plan_09.jpg)
- 脱穀
- 天日で乾燥させた稲を足踏み脱穀機にかけ、全て手作業で?籾を取り出していきます。