白鶴酒造の社内の様子についてご紹介いたします。
高速道路からも良く見える当社の看板です。酒造資料館前には大きな桜の木があります。
本社研究棟です。6階建ての建物に11部署あります。
本社ロビーです。応接室もありますが、こちらで来客対応することもあります。
本社ロビーです。商品や賞状などをディスプレイしています。
気軽にディスカッションできる雰囲気が各部署にはあります。
酒造資料館です。 昭和40年代中頃まで本店壱号蔵として実際に酒造りをしていた建物です。
本店三号工場の発酵室です。ステンレスの発酵タンクがたくさん並んでいます。
本店三号工場の屋上ではSDGsの取り組みの一環として太陽光パネルを設置しています。
2012年に竣工した灘魚崎工場(ボトリング工場)です。1~3階は物流倉庫、4~6階が生産ラインとなっています。 灘魚崎工場の屋上にも太陽光パネルを設置し、CO2排出量の削減を図っています。
瓶ラインです。120mlから1800mlまで幅広い容量のお酒を生産しています。
パックラインです。640mlから3000mlまで幅広い容量のお酒を生産しています。
東京支社です。銀座にオフィスを構えています。
屋上には「銀座天空農園」と名付けられた圃場があります。当社が開発した酒米「白鶴錦」を栽培しています。
東京支社の中にある「白鶴 銀座スタイル」では、日本酒のあるライフスタイルを発信することを目的に様々なイベントやセミナーを開催しています。
50名近くの営業社員がおり、ディスカッションしながら働いています。
共に創造しよう 人を繋ぐ日本酒の魅力