教育制度

新入社員研修から酒類知識習得制度、
通信教育など白鶴社員としての基礎がしっかりと身に付く細やかな教育制度を導入。

  • 新入社員研修

    入社後まもなく、すべての新入社員が参加する集合型の研修。「白鶴酒造を知る」ことから始まり、社会人への意識転換や同期生との濃密な人間関係をつくることを目的にしています。

  • 新入社員研修
  • 新入社員フォロー研修・OJT

    集合研修後に配属先で仕事をしながら学ぶOJTが開始され、先輩社員がマンツーマンで仕事の進め方などを指導。その後、今後の目標設定などを目的としたフォロー研修を実施します。

  • 新入社員フォロー研修・OJT
  • 酒類知識習得制度

    日本酒の原料である酒米や生産者の想いを学ぶ「田植え・稲刈り研修」や社内講師による「日本酒を中心とした酒類知識講習」など、白鶴社員として必要最低限の酒類・商品知識を身につけます。

  • 酒類知識習得制度
  • 酒類知識習得制度

通信教育

毎年1回1コース修了を目標に、会社が7割を補助し受講できる制度です。新入社員は新入社員向けコースを受講し、2年目からは自身の業務に合ったコースを受講することができます。

資格取得支援制度

第一種衛生管理者や販売士など会社指定の資格に合格するとその受験料の7割を補助する制度です(回数制限あり)。
会社指示による資格取得やJ.S.A. SAKE DIPLOMAなど会社が特に取得を啓発している資格につきましては全額補助されます。

共に創造しよう 
人を繋ぐ日本酒の魅力

ENTRY