人気の「上撰 白鶴 生貯蔵酒」から
期間限定で新容器500mlボトル缶を新発売
~高い酸素バリア性と遮光性で品質安定~
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白鶴酒造は、人気の「上撰 白鶴 生貯蔵酒」から、新容器500mlボトル缶を、2020年2月28日(金)から8月下旬まで期間限定で新発売します。
高い遮光性と酸素バリア性があるボトル缶は、酸化や紫外線等の影響による日本酒の着色を抑えます。さらに、充填時に窒素ガスを封入することで残存酸素を極限まで減らします。
生貯蔵酒 500ml.jpgガラスよりも熱伝導率が高く、すぐに冷やすことができ、軽量・コンパクトで持ち運びやすく、割れないので、家飲みはもちろん、お花見やBBQなどの外飲みにもおすすめです。
エシカル消費(※)が注目される中、瓶よりも軽量で輸送時の環境負荷が低減され、アルミ缶としてリサイクルできるボトル缶は、優れた容器です。
「上撰 白鶴 生貯蔵酒」は、"冬に燗酒として飲むイメージが強かった日本酒を、夏にもっと気軽に楽しんでいただきたい"という思いで、約10年かけて開発、1984年に全国発売しました。生の風味を残しつつ、常温流通が可能な商品として人気を集め、多くの方に楽しんでいただいています。

▼商品ブランドサイト
http://www.hakutsuru.co.jp/namachozo/

※消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮し、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと。2015年9月の国連総会で決められた国際的な17の目標【SDGs(持続可能な開発目標)】のなかにも、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会などと併せて、「持続可能な生産・消費形態の確保」が掲げられており、エシカル消費は主に12番目の目標「つくる責任 つかう責任」に該当する。

■商品概要
商品名     :上撰 白鶴 生貯蔵酒 ボトル缶 500ml
参考小売価格 :500円(消費税別)
原材料名    :米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分 :13%以上14%未満
日本酒度    :+2
酸度       :1.2
アミノ酸度   :1.1


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