令和3酒造年度 全国新酒鑑評会で
今年も白鶴「全3蔵」が金賞受賞!
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白鶴酒造は、令和3酒造年度 全国新酒鑑評会(独立行政法人酒類総合研究所・日本酒造組合中央会共催)において、今年も本店二号蔵、本店三号工場、旭蔵の全3蔵で金賞を受賞しました。
当社はこの賞を受け、これまで以上に品質向上に努め、日本酒の美味しさを皆様にお伝えしてまいります。


受賞コメント -生産本部 副本部長 伴 光博(丹波杜氏)- ≫
日本酒のコンテストとして歴史と権威のある全国新酒鑑評会で、毎年金賞を取り続けることは至難とされる中、2年連続で全3蔵が金賞を受賞できたことはこの上ない喜びです。
今後も酒造技術の研鑽に励み、お客様を笑顔にする日本酒を造っていきたいとの想いを強くしております。

<令和3酒造年度 全国新酒鑑評会について>
令和3酒造年度に製造された清酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質及び製造技術の向上に資するとともに、国民の清酒に対する認識を高めることを目的として独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が共催している鑑評会。
URLhttps://www.nrib.go.jp/data/kan/shinshu/award/R03.html

令和3酒造年度 全国新酒鑑評会詳細
【出品点数】  826点
【予   審】 令和4年4月20日(水)~22日(金)の3日間
【決   審】 令和4年5月12日(木)~13日(金)の2日間
【審査結果】  入賞酒:405点(成績が優秀と認められた出品酒)
        金賞酒:205点(入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒)
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