白鶴はチリ№1ワイン「ミシオネス デ レンゴ」ブランドの
最高級品「グランレセルバ カベルネ・ソーヴィニヨン」を
2022年7月に全国で新発売
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白鶴酒造は、チリ国内売上№1(※)の人気ブランド「ミシオネス デ レンゴ」から、最高級クラスの「グランレセルバ カベルネ・ソーヴィニヨン 750ml」を2022年7月に全国で新発売します。
当ブランドの最高級の位置づけとなる「グランレセルバ カベルネ・ソーヴィニヨン」は、カベルネ・ソーヴィニヨンを100%使用し、フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽で12カ月貯蔵熟成したフルボディの赤ワインです。すみれの花のようなルビーレッドの色調で、熟した果実味の香りとプラム、チェリーやブルーベリーの味わい、熟したタンニンによる複雑な味わいが特長です。

「ミシオネス デ レンゴ」は、第9回サクラアワード2022で「ミシオネス レセルバ シャルドネ」「同 カベルネ・ソーヴィニヨン」が金賞を受賞するなど、日本のコンテストでも高い評価を得ています。
チリワインの奥深い魅力をお楽しみください。

 ニールセン調べ 2021年 750mlボトルワインカテゴリー


▼商品詳細
商品名      ミシオネス グランレセルバ カベルネ・ソーヴィニヨン
容量       750ml
原産国      チリ(マイポヴァレー)
ぶどう品種    カベルネ・ソーヴィニヨン 100%
アルコール分  14度
参考小売価格  2,500円(消費税別)
味のタイプ    フルボディ
飲用温度     16~18℃
商品特長     フレンチオーク・アメリカンオークで12カ月貯蔵しています。
                    すみれの花のようなルビーレッドの色調で、熟した果実味の香り、プラム、チェリーやブルーベリーの味わいで、
           ラズベリーやいちごの
ニュアンスも感じられます。
           熟したタンニンにより口中で複雑な味わい
が広がります。風味豊かでバランスの取れた余韻が続きます。
相性のよい料理等 熟成チーズ、赤身の肉、きのこのリゾット

▼商品紹介サイト
https://www.hakutsuru.co.jp/product/wine/chile_wine/misiones_gran_reserva_cabernet_sauvignon_750.html

▼白鶴公式オンラインショップ
https://www.e-hakutsuru.com/products/19054


ミシオネス デ レンゴ
チリに最初のぶどうを持ち込んだ宣教師(ミシオネス)達が、1731年にレンゴ村に定住しました。彼らは、現地での布教活動や読み書きなどの教育も行い、村の発展に貢献しました。その宣教師達に敬意を表して名付けられたブランドです。当時に設立された宣教師教会および修道院の敷地や建物を活用し、最新鋭の設備を導入してワイン醸造を開始し、2001年にミシオネス デ レンゴが誕生しました。当時の宣教師学校や宿舎などの建物は、瓶熟成用セラーとしても利用しています。
現在は、高品質のワインを製造しています。環境に優しいワインの生産にも力を入れており、サスティナブルな環境づくりの取り組みについても高い評価を受けています。

  
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